【ギャラリー展示】第3回 松尾 清 水彩画展 楽 ~GAKU~ つながり、広がる水彩画の世界
- 7月6日
- 読了時間: 3分
2026年6月29日より、第3回 松尾 清 水彩画展 楽 ~GAKU~ つながり、広がる水彩画の世界が開催しました。
定年退職後の趣味として水彩画を始めた松尾さん。2020年に鎌倉水彩画塾に入り、“自然体で楽しみながら”をモットーにこれまで描き続けてきました。
水彩画を始めたのと同時期にオーシャンプロムナード湘南で夜警としてのお仕事も始められ、そのご縁から2021年・2023年とホームで個展を開催しました(2023年開催の第2回の様子はこちら)。
その間、絵画誌への掲載や後述する芸術祭出展など活動の幅を広げてきました。そしてこのたび、厚みを増した作品を携えて第3回を迎えることとなりました。
まずはショーケース内。側面から、大まかに春夏秋冬の並びで展示しました。水彩画の優しく繊細な色合いで日本の季節を感じていただけると同時に、要所に組み込まれた海外モチーフの作品がスパイスになっています。



廊下には小型作品を9点展示。彩り豊かでモチーフも多様な作品が目を楽しませてくれます。

このような作品も。説明不要、湘南を代表する光景の一つですね。

展示作品から2点ご紹介します。
「新緑の八幡堀」

みずみずしい緑が印象的な、近江八幡市の光景。この緑の具合は水彩ならではという感じがします。
「光進丸」

加山雄三さんをお好きだという松尾さん。加山さんの愛船だった「光進丸」を描いた一枚。展示期間にぴったりの涼し気な作品です。
ホームで勤務されていた頃の松尾さんを知るご入居者や職員も多く、展示作業中に気軽に声を掛け合うなど楽しい時間が流れました。
「6年前に右も左も分からないところから始まり、さまざまな出会いを経て、内外ともに水彩画の世界が広がってきた」と語る松尾さん。一方、以前より出展などの声が掛かるようになったことで急に忙しくなり、もう少しゆとりを持って描いていってもいいのかな、とのことでした。“自然体で楽しみながら”を大切に、見る方により楽しんでもらえるよう今後も水彩画に向き合っていきたいとも語ってくれました。
このたびは素敵な展示をありがとうございました。

【「法隆寺芸術祭2024」出展エピソード】
法隆寺が主催する「法隆寺芸術祭2024」に、松尾さんの「静寂 鎌倉八雲神社」が出展されました(写真はそのときのもの)。八雲神社をモチーフに雪がしんしんと降る光景を描いたもので、“静寂という音”が聞こえてきそうな作品です。

オーシャンプロムナード湘南での個展開催がきっかけで出展に至ったということもあり、ホーム館長も伺って喜びを分かち合いました。松尾さん、おめでとうございます!

※「静寂 鎌倉八雲神社」は、このたびの水彩画展でもショーケース内に展示されています。ぜひホームにてご覧ください。
第3回 松尾 清 水彩画展 楽 ~GAKU~ つながり、広がる水彩画の世界
会期:2026年6月29日(月)~8月22日(土)
会場:オーシャンプロムナード湘南・1Fギャラリー
入場:無料
後援:藤沢市・鎌倉市・茅ヶ崎市
告知チラシ(クリックで拡大表示できます)↓





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