【ギャラリー展示】内田正泰 はり絵展覧会(シリーズ第7弾)「季 陽光 山笑う」
- ygcat6
- 2024年2月7日
- 読了時間: 2分
更新日:2025年3月14日
2024年2月5日より、内田正泰氏のはり絵展覧会「季 陽光 山笑う」が開催されました。オーシャンプロムナード湘南では7回目、約一年半ぶりの開催です。

タイトルに付けられた「山笑う」は、俳句の季語としてたびたび使われます。山々が春の花や新芽によって色を帯び、動物たちが生き生きと動き出す。肌寒い中にも、ほんのりした陽光によって春への期待を抱かせる──。今回は、そんな季節をテーマとした作品をご用意いただきました。
ショーケース内には、うつろいゆく季節が表現された作品が展示され、この時期ならではの情景で満たされました。内田氏が30代の頃のお写真や作品スケッチなども展示され、同氏の世界をより楽しんでいただける内容になっています。




廊下では、福島県や四国など日本各地を取材して制作された作品を中心に展示。かわいらしいメジロの姿もあり、思わず顔がほころびます。


展示作品から1点、ご紹介します(作品画像の下は、内田氏による作品をイメージした詩です)。
水平線

「夜明けの大地から大島のほうを見ていると、水平線から色が出てきた。細かく見ているとその中に微妙なトーンがあって、人間の朝だゾと呼びかけている感じがした。海風に耐える一本の松が主役かもしれない」
展示されたはり絵を見ていると、夏や冬のようなはっきりした季節でなくても、日本の季節が内包するものがいかに豊かで美しいものであるか、そう感じずにはいられません。内田さん、このたびは素敵な展示をありがとうございました。
内田正泰 はり絵展覧会(シリーズ第7弾)
季 陽光 山笑う
会期:2024年2月5日(月)~3月30日(土)
会場:オーシャンプロムナード湘南・1Fギャラリー
後援:藤沢市・鎌倉市・茅ヶ崎市
▼告知チラシ(クリックで拡大表示できます)





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